2005年11月26日

早起きと映画と○賊ver.

『コーラス』DVD

私はバスです 『コーラス』
 (原題:Les Choristes)

 監督:クリストフ・バラティエ
 製作:ジャック・ぺラン(出演)
 出演:ジェラール・ジュニョー、ディディエ・フラマン

    ジャン=バプティスト・モーニエ 他




自分の表現能力の低さに少々凹んでます。
でも
この作品は本当にすばらしい映画だと思います。
この言葉だけでは表現できないものやけど。

子供の”こころ”を優しく守ってあげる
っていうのはこういうことなんだろうなー。

『天使にラヴソングを2』も
子供たちを音楽で元気付け
”こころ”を開かせてあげる。
でも
ちょっと違いがあった。

『天使に・・・』では子供たちの心を
持ち前の常識外れ感?
(何て表現したらいいのかわからんけど)
みたいなもので、グッとつかんで
どんどん引っ張っていって
子供たちを輝かせるけど

この『コーラス』では
子供の心に寄り添うように
ただ見ていてあげる。
そして音楽を教え
子供たちにコーラスすることの
楽しさを気付かせてあげる。
子供たちが徐々に”こころ”を
開いてくれるのを焦らず待つという感じ。

転校してきて一番問題を起こす生徒のことを
「彼は僕の唯一のバリトンなんだょ......」
と悲しげにつぶやいた言葉が私の心に
ズシンと来ました。


さらに音楽と子供・教育というつながりで
『ミュージック・オブ・ハート』という
すごく有名な実話の映画も好き。
これは教育と社会というものを
一番考えさせられた映画です。
実録の特集番組を数年前に観たとき
テレビの前から動けなくなりました。
映画よりも如実に
教育とスラム街の現状を
映しだしていたので
その事を憂い奔走する先生に魅了されてしまいました。
感動というより感謝という言葉が合うかもしれません。


話が少々それましたが、
『コーラス』も『ミュージック・オブ・ハート』に負けないくらい
静かにそして重く心に響きました。
子供たちのコーラスは鳥肌が立つほど美しいです!
サントラCDが欲しくなりました!!

子供を厳罰で抑えようとする学長との比較を
見ている側にあまり見せずに
子供たちの変化から
悟らせるという感じの演出が
感動をじんわりと伝わらせてくるようです。


日本ではDVDが12月下旬の発売なので
日本語字幕でも見れる日がすぐやって来ます!
どんな風に訳されるのかも楽しみです。
posted by シャンヂョン | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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