2005年10月12日

泥棒じゃなく盗賊

中国の歴史はこんなに解りやすい
劉邦だって毛沢東だって結局は一緒
共産党中国は盗賊王朝だとぶった切る!

中国史を見る目が変わりそう!『中国の大盗賊・完全版』

 高島 俊男(著)

 講談社現代新書




歴史観変わっちゃうよ!

中国の歴史をバッサバッサと切り取るテンポの良さもさることながら、すべて「盗賊」の歴史と言い切る大胆さは感動すら覚えます。今まで中々腑に落ちなかった部分がスッキリ!するという部分もありました。

筆者の考えを全て肯定するわけではありませんが、その解釈は理に適っていて、否定しがたい確実性があります。

中国共産党が読んだらかなり危ないと思われる話が盛りだくさん!

”毛沢東のやったことはマルクス主義でも何でもない。せいぜい「マルクス主義早分かり」のパンフレットを読んだくらいで、スターリンが毛沢東のことを「マーガリン・マルクス主義者」と言った。これは「バター」のふりをしているが、実は「バター」じゃないということ。”

こんなに豪快に切り捨てる歴史書は中々ないと思います。

「偉大だと思っていた人物も、結局は・・・・・・・・(笑)」と、楽しみながら読める!
posted by シャンヂョン | 群馬 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | 読書
この記事へのコメント
へぇー!読んでみたい!
探してみよ!…この国にはないかな??><
しばらくネットに繋がってなくて、久しぶりに来たんだけど、きょうちゃんのブログは色んな事書いてあってほんと面白いね〜!
感心しちゃいました*
Posted by りゃん。 at 2005年10月13日 01:26
あの国では手に入れられないかもね…
書いてある内容が内容だけに^^;
日本から送っても税関で没収されちゃうかなぁ???
Posted by シャンチョン at 2005年10月13日 21:31
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