2004年06月20日

しゃべり場見てて、ふと・・・

NHKのしゃべり場を見てて、
その内容とはほとんど関係ないけど

現代の子供たちが問題をよく起こす。
なーんて言われるけど、
何でこんなに荒れるのか、気持ちを鬱積させるのか
ちょこっと、考えたんです。

大きく言えば、時代のせいだと言えるのかも知れませんが。
単に、子供は不安なんです。
このご時世、大人でさえ、前を向いて希望を抱けなくなるような悲しい時代。そんな時代になっていても、大人が子供に求めることは、まったく変わらず「希望を持て」なんて言う。
大人の姿を、シビアに観察している子供が、そんな言葉をかけられ続けたら、何をしていけばいいのか分からなくて不安になるだけだし、どんどん膨れ上がってしまうだけ。
家でも、時間に追われ、無希望で忙しくする親。
学校でも、カリキュラムに追われ、授業でいっぱいいっぱいの先生。
これでは、子供が自分の気持ちをゆっくり話したり、アピールできるところなんてないでしょ。
昔は良かったなんていいたくないけど、
近所づきあいが当然だったころは、
家でも学校でも、言う機会を逃していても、
近所のおっちゃんとかおばちゃんが、声をかけてきては、子供の話を聞いてくれようとすることもあった。
つまり、救い上げてくれるチャンスがちょっとはあった。

現代社会に、こんな風な昔の社会のつながりを持ってくるのは、無理だと思う。
自分にもよく分からないけど、現代にあった形での地域社会作りが必要!
そのための、基礎作りは、学校が出来ると思う。
以前に、何かの本で読んだけど、
学校の地域社会化を図るときに、「学校は公園なんだ」っていう言葉を思い出しました。
地域の中の公園。そこには、誰もがブラッと来るだけ。別に目的があっても、無くても全然かまわない。
たまたまやってきて、ボケーッとしてもいい。顔見知りと話をしてみてもいい。自分の世界に入って行くのもいい。
そんな風に、自然な流れでゆっくりと人と人とのつながりを築ける場っていう役割を学校が持ち合わせるのもいいんじゃないかと思います。
単に、勉強する場だけじゃ、息苦しいのは事実。だから、「学校は公園」っていう言葉は、頭のすみっこに残っていました。

しゃべり場見ててふっと思ったことが
いざ文章にしてみたら、こんなに(短いのかも?)長くなるなんて!!!\(◎o◎)/
posted by シャンヂョン | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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