2004年12月07日

『La stanza del figlio』DVD

『息子の部屋』

カンヌが選んだ“家族”です

監督:ナンニ・モレッティ
出演:ナンニ・モレッティ、ラウラ・モランテ、ジャスミン・トリンカ、ジュゼッペ・サンフェリーチェ

息子の死によって、幸せな暮らしをしていた家族の心が悲しみと空虚さで埋め尽くされてしまう。しかしそんな彼らの前に、息子のガールフレンドだった女の子が現れ、家族の中にも変化の兆しが見え始める。2001年カンヌ映画祭でパルムドールを受賞した感動作。

面白い、面白くないとかそんな話をする前に
私にとっては、とても重い映画に感じました。

息子(アンドレア)の死によって、家族の間に
溝ができてしまい、精神的に行き詰まりを見せる
様子は辛くて、苦しかったです。
父親(ジョバンニ)が息子のことをとても愛していた
ことが、映画全体から伝わってきます。
父親が精神科医をしていますが、息子に接するときには
医者らしさが無いのがとても良かった。

後半で息子の彼女を車でフランスに送るシーン
夜の高速道路から見る街の夜景に涙が出てきました。

とても懐かしい感じがしました。。。

この映画は面白がるものではありません。
考える映画です。
posted by シャンヂョン | 大阪 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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